音音 ラゾーナ川崎プラザ店
(和食ダイニング)
土鍋のご飯と、旬の食材で、彩り豊かな日本の食卓
新鮮鮮魚、農園野菜、こだわりの食材で、もてなしてくれる、「板前ごはん 音音」。臨場感あふれるオープンキッチンで、板前さんが腕を振るいます。大事な方との会食はもちろん、ランチタイムのレディース御膳は、品数が多くデザートもついて、贅沢な気分が気軽な値段で味わえると、大人気。炭火で焼き上げる「軟骨つくね」は、一度食べたらその奥深い味わいに、やみつきになっちゃいます。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事しながら気持ちよく過ごせます。
住宅アナリストの目による川崎「街力」検証レポート
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将来力
川崎駅というと、西口再開発が話題だが、東口でも平成23年3月、「東口駅前広場再編整備計画」に基づき整備され、完成した。ひとの流れがスムーズになり、バリアフリー化が行われ、快適で安全な広場が実現した。次いで、京浜急行本線京急川崎駅を中心とした「川崎駅北口再開発事業」が策定され、商業・業務機能の更新、土地の高度利用などを核とした街づくりが進められている。将来が楽しみであると同時に、将来の資産性を図る重要なポイントとなる。
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交通力
川崎駅は、東京、横浜という2都の中間にあり、業務、経済活動など、あらゆる面で2都と密接に関係があり、その結果首都圏をリードする大都市として位置付けられる。アクセス面では、東海道本線で2都と結ばれ、いずれも拠点性が高く、駅周辺は古くから成熟した大都市を形成している。京浜東北線、南武線、並行して走る京浜急行本線、空港線、大師線も利用でき、利便性は高い。
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エンターテイメント力
川崎駅東口は、市内最大の商業・業務・文化機能が集積したところ。歴史は古く、いまでもレトロな雰囲気が広がるが、例えば映画興行を中心としたチネチッタは、平成15年〜18年の4年連続で興行収入全国一を記録、銀柳街と共に、人が集まり、エンタテイメント性は高いものがある。
住宅アナリスト 山本 好延