川崎市・川崎駅のおすすめ新築マンション

アルコード川崎 横浜と東京、2都の感性が交差する「川崎」。<br>新たに生まれ変わった

川崎BE

(商業施設)

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駅ビルの草分け的存在

川崎駅と直結した、1959年開業の駅ビル。生鮮、書籍、ファッションなどの約240のショップ、会議・宴会場のカメリアホール、レストラン、子供広場や屋上庭園など、一日中楽しめる施設。ベビーカー、車いすの貸し出しも行っている。夜は21時まで営業。ビープラスオンカードでポイントを貯めればお買い物券がゲットできる。

  • 川崎市川崎区駅前本町26-1ホームページをみる

  • 044-200-652

  • ショッピング10:00〜21:00/レストラン11:00〜22:30※一部店舗により営業時間が異なります。
    ※ラストオーダーは店舗により異なります。

エリアプロフィール

住宅アナリストの目による川崎「街力」検証レポート

  • 将来力

    川崎駅というと、西口再開発が話題だが、東口でも平成23年3月、「東口駅前広場再編整備計画」に基づき整備され、完成した。ひとの流れがスムーズになり、バリアフリー化が行われ、快適で安全な広場が実現した。次いで、京浜急行本線京急川崎駅を中心とした「川崎駅北口再開発事業」が策定され、商業・業務機能の更新、土地の高度利用などを核とした街づくりが進められている。将来が楽しみであると同時に、将来の資産性を図る重要なポイントとなる。

  • 交通力

    川崎駅は、東京、横浜という2都の中間にあり、業務、経済活動など、あらゆる面で2都と密接に関係があり、その結果首都圏をリードする大都市として位置付けられる。アクセス面では、東海道本線で2都と結ばれ、いずれも拠点性が高く、駅周辺は古くから成熟した大都市を形成している。京浜東北線、南武線、並行して走る京浜急行本線、空港線、大師線も利用でき、利便性は高い。

  • エンターテイメント力

    川崎駅東口は、市内最大の商業・業務・文化機能が集積したところ。歴史は古く、いまでもレトロな雰囲気が広がるが、例えば映画興行を中心としたチネチッタは、平成15年〜18年の4年連続で興行収入全国一を記録、銀柳街と共に、人が集まり、エンタテイメント性は高いものがある。

住宅アナリスト 山本 好延


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