もちづき
(和食)

和食の贅沢を味わう!東海の旬の幸がもてなす割烹料理店
地下鉄桜通線「中村区役所駅」1番出口より徒歩5分。チェロの音色が流れる店内に入ると、一枚板のカウンターがまず目に留まる。7mもある無垢材という。老舗料亭で修業後、和食の味処を開いた店主の作る料理は、どれも季節感あふれる絶品ばかりだ。八寸盛りには季節の12種類の料理が並び、見た目の美しさと丁寧な仕事ぶりに驚かされる。定番は、一汁三菜、一汁五菜、おまかせ月替わりの3種のコースを用意。旬の単品料理も自信作だ。


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住所
名古屋市中村区名楽町1-35
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電話番号
052-482-7421
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営業時間
18:00〜21:30(L.O.)
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定休日
月曜日・月1回不定休
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ご利用ガイド
(予約) 可能 (カード) 可能 (席数) 20席

住宅アナリストの目による「街力」検証レポート
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アクセス力
「本陣」。広辞苑によれば、「一軍の大将がいる陣所」、あるいは「江戸時代、宿駅の貴人の宿泊する公設の大旅館」とある。これを現代風に解釈すれば、選ばれしエリートないしはセレブの棲家、または交通アクセスがすばらしい、利便性と資産性が高いハイクォリティマンションということになろうか。それを裏付ける第一のポイントがアクセス。現地は地下鉄東山線本陣駅より徒歩4分。その東山線は、名古屋市内を東西に横断し、名古屋駅と都心部の栄えを通って市東部を結ぶ路線で、黄色(ウインザーイエロー)のラインカラーが市民に親しまれている。名古屋市営地下鉄の中で最も利用客が多く、経営内容も日本の地下鉄の中で2番目によい路線でもある。そして本陣駅よりビッグターミナル・名古屋駅へ2駅4分。「どこに行くにも極めて便利」と言っても決して過言ではない。
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住環境力
「都心に住む」こと本当の利便性の高さ。現地を訪ね、ぜひ実感してほしい第二のポイントである。現地は、名古屋駅から約1.6km圏という近さ。さらに周辺を歩いてみると、穏やかさを感じる住環境の中に、学校、公共施設、金融機関、公園、スーパー、病院などが「すべて徒歩圏内」に揃っている。なかでも2つのスーパー(ピアゴ、ヤマナカ)、総合病院(名古屋第一赤十字病院)など、資産性の高さを裏付けるショッピング、医療施設の充実ぶりは、見逃せないところである。
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物件力
「安心の暮らしを楽しむ」。都心に住むことをバックアップする先進のレジデンスであることが第三のポイントである。都心だからこそ万全を期したい4重のセキュリティシステムをはじめ、万が一の時の防災設備、未来を先取りしたエコ仕様などがそれである。
