十勝Bar SNARKY
(スペインバル)
ワイワイ呑んだ後、誰かと二人で訪れたいような雰囲気のあるバル
一歩足を踏み入れるとそこは、’60年代のフランス映画のような店内。しっとりと落ち着いた間接照明と、渋みのある艶をたたえた木目のカウンター。黒い革張りで統一されたカウンターチェアに腰かけていただく、ふくよかな香り高いワインは、いつものワインとひと味もふた味も違った味わい。北海道十勝の食材にこだわり、世界コンクールで最高賞を受賞した共働学舎のチーズなど、おつまみも本格的。時々テラスでジンギスカンも楽しめるので要チェック。-
住所
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電話番号
047-398-1937
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営業時間
18:00〜翌2:00
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定休日
水曜日(不定休)
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ご利用ガイド
(予約) 可能 (カード) 可能 (予算) 5,000円 (席数) 12席
住宅アナリストの目による「街力」検証レポート
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立地力
千葉県内を走る東西線沿線といえば、かねてより首都圏のベッドタウンとして区画整理が進み、すっかり熟成した、暮らしやすい住環境が広がっていることが魅力。その代表的な街が行徳駅周辺。駅に降り立ち、街を歩き検証すると、商業系、医療系、文教系、住居系、公園系というそれぞれのエリアが、整然と区画割りされた街にバランスよく配置されていることが分かる。また、大手町などの都心のビジネスゾーンへ直通19分、複数路線へ乗り換え可能な軽快アクセスも東西線沿線の大きな魅力である。
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環境力
もう少し具体的に見ると、商業系では、それぞれ2つあるマルエツ、西友などスーパーが数多くあること、名の知れた外食チェーンのほとんどが軒を接して並んでいることが注目される。医療系では行徳総合病院をはじめクリニックなどが、そこかしこにあるし、文教系では市立新浜小学校が徒歩1分と近いし、公園も行徳駅前公園、野鳥の楽園である新浜鴨場など、緑の自然が広がっている。
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物件力
そんな中にあって本物件は、南行徳駅から妙典駅間という行徳エリアで7年ぶりとなる「駅より徒歩5分」であること、「閑静な住宅街の最前席に誕生する」ということ、素晴らしいロケーションを活かした上質のデザインコンセプトが魅力。清楚で落ち着きのあるベージュの外観、一流ホテルのようなエントランス・ラウンジ、クワッドロックシステムを採用したセキュリティなど、専有面積の広さだけでない、まさに「街を代表する上質な邸宅」が誕生予定だ。