旬鮮菜膳 拓樹
(和食)

みちのく郷土料理と銘酒でくつろぎのひとときを…
都営新宿線船堀駅 徒歩1分。東北郷土料理と新鮮な食材を使った本格料理に出会える店。料理によく合う厳選した銘酒も揃う。親しい仲間との語らいや遠来の友との再会には、美味しい料理と日本酒がよく似合う。利酒コーナーで、好みの日本酒も選べる。「たくじゅの鶏鍋」は、鶏の旨みを凝縮したスープが絶品の名物料理。津軽鶏の焼き鳥や会津産馬刺しも日本酒との相性は抜群だ。一人で気ままに飲みたい時も、大宴会にも対応してくれる。


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住所
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電話番号
03-5696-0138
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営業時間
11:30〜15:00(L.O.14:00)/17:00〜翌1:00(L.O.24:00)・日・祝日17:00〜24:00(L.O.23:00)
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定休日
無休
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ご利用ガイド
(予約) 可能 (予算) 3,300円 (席数) 130席

住宅アナリストの目による「街力」検証レポート
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アクセス力
都営新宿線船堀駅が開業したのは1983年。船堀という地名は、それまであまりなじみがなかったが、都営新宿線が本八幡駅まで延伸されるまでは始発駅だったので、首都圏でその名が知られるようになり、同時に住宅地として、急速に発展を遂げている。アクセスは軽快そのもの。移り住んだ人たちの「こんなに近かったのか」という声を多く耳にしたものである。ちなみに急行停車の船堀駅からは、東京15分、新宿直通21分。平日朝7時・8時台の新宿方面行きは、通勤快速を含め合計29本と多い。そして現地は同駅より徒歩4分。この「主要駅までの軽快さ、駅からの近さ」は、物件のもつ資産価値の高さを示す大きなキーワードといえる。
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住環境力
住宅地として大きく変貌しただけに、生活利便性は高い。ダイエーをはじめコンビニなどはそこかしこにあるし、銀行、小学校、公共施設などにも近い。そして緑の遊歩道・グリーンロードは近いし、少し足をのばせば、葛西臨海公園もある。決して派手さはないが、「全体としてのバランス感のよさ」を感じる街である。このバランス感も、資産性を高める指標といえる。
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企業力
売主はトヨタホームと大京。いずれも「クオリティの高さ」をつねに追求した居住空間を提供していることで定評がある。2社に加え、デザインはINA新建築研究所が参画。この物件のコンセプトである「私邸」が誕生するのではないか、そんな思いを強くする。設計面で特筆されるのは、南向き中心で角住戸比率が69.5 %であること。開放感あふれる住空間が実現する。
