串あげ青田風
(串あげ)

からりと揚げた熱々の串揚げを味わう…旬の味覚が20種!
都営新宿線船堀駅 南口 徒歩1分。旬の食材をからりと揚げた串揚げは、初夏の稲田を吹きぬける「青田風」のようだ。四季折々の串は、どれも自然の風情を大切にした味が自慢。カウンター席に座ると、揚げ油の音や香ばしい匂いに、思わず食欲をそそられる。旬の野菜や肉、魚介を使った多彩な串揚げが、目の前で楽しめると大好評。7本の串焼きセット「七采」(なないろ)コースや、「おまかせ」コースなど、地酒や焼酎と共に味わえば最高だ。


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住所
江戸川区船堀3-5-1 ル・モンド船堀
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電話番号
03-5878-3205
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営業時間
17:00〜23:00(L.O.22:00)
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定休日
年末年始
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ご利用ガイド
(予約) 可能 (カード) 可能 (予算) 3,000円 (席数) 36席

住宅アナリストの目による「街力」検証レポート
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アクセス力
都営新宿線船堀駅が開業したのは1983年。船堀という地名は、それまであまりなじみがなかったが、都営新宿線が本八幡駅まで延伸されるまでは始発駅だったので、首都圏でその名が知られるようになり、同時に住宅地として、急速に発展を遂げている。アクセスは軽快そのもの。移り住んだ人たちの「こんなに近かったのか」という声を多く耳にしたものである。ちなみに急行停車の船堀駅からは、東京15分、新宿直通21分。平日朝7時・8時台の新宿方面行きは、通勤快速を含め合計29本と多い。そして現地は同駅より徒歩4分。この「主要駅までの軽快さ、駅からの近さ」は、物件のもつ資産価値の高さを示す大きなキーワードといえる。
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住環境力
住宅地として大きく変貌しただけに、生活利便性は高い。ダイエーをはじめコンビニなどはそこかしこにあるし、銀行、小学校、公共施設などにも近い。そして緑の遊歩道・グリーンロードは近いし、少し足をのばせば、葛西臨海公園もある。決して派手さはないが、「全体としてのバランス感のよさ」を感じる街である。このバランス感も、資産性を高める指標といえる。
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企業力
売主はトヨタホームと大京。いずれも「クオリティの高さ」をつねに追求した居住空間を提供していることで定評がある。2社に加え、デザインはINA新建築研究所が参画。この物件のコンセプトである「私邸」が誕生するのではないか、そんな思いを強くする。設計面で特筆されるのは、南向き中心で角住戸比率が69.5 %であること。開放感あふれる住空間が実現する。
